多くを語る必要がない一期一会の選択

本日もお越しくださいましてありがとうございます。
頭の中で考えすぎる。
頭の中で回しすぎる。
その結果、
必要以上の思考が湧き上がり寄り道・脇道へ逸れてしまう。そんなケース。
多い...どころか、目を開いて起きている限り離れられなかったはずです。
マルチタスクと称して、複数の思考を同時に進めることが偉い?
並行作業だとか称して、ランチの片手にスマホを持つのがカッコいい?
さらには、
手帳を真っ黒に埋めること、体を壊すこと、病院のベッドに伏すことを勲章にした時代を実体験し生きてきました。
痛く苦しく辛い時間を過ごすことが美徳とされた世界を実際に体験してきました。
もうそういった世界からは卒業されましたでしょうか。
そして、
こうしたワードを口にすると、途端にアタオカ呼ばわりする事例。
多い...どころか、つい最近まで身の回りを覆っていたはずです。
でも、もうそうした現実は起きなくなりました。
シンクロする周波数を「外す」術を手に入れたからです。
人間の五感(あるいは6感)どころか、20種もの感覚があるとされる植物たち。
彼らは、移動する手段と口から言葉を話す能力を手放した代わりに、そうした人間の5倍もの感覚を手に入れたのだといいます。
何を語らずとも、どこへ移動せずとも、仲間や同じ魂のグループでは必要なコミュニケーションが図れ、切り刻んでもその蔓(ツル)から、再び芽を出して伸びてゆきます。
必要なもの、必要なコトは、「見てくれ」を飾り立て、大声でアピールし虚栄を張る必要など皆無であることが判ります。
そして、
一期一会のその瞬間ごとに、無数の選択肢から自らが望む道を選び歩んでゆきます。
それがこの地での学び。
それがこの地に生を受けた目的。
自分の道は、自分で選択し、自分の心から創り出す。
そんな時代の幕開けです。
待ち続けることさえ必要がないのです。
この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/11/15(Tue) 19:58:32 | New Age