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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

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冴えわたる「勘」が戻ってきつつある

秋の陽に映えるガウラ photo 宮本章光

本日もお越しくださいましてありがとうございます。


今年は、そして今は、その昔に感じていた確信の持てる「勘」が戻ってきつつあることを感じています。
それも、幼少期から幼稚園児あたりの年代に感じていたような「言葉ではない感覚」です。

--他の人の発信する言葉から見えるちょっとした変化
--他の人の感じているであろう心の変化
--近所の空気感の変化・騒音(ノイズフロア)の減少
--鳥たちの鳴き声・さえずりのトーンの変化

前二つに関しましては、それぞれの方にお聞きしたわけではないのであくまでも推測ではありますが、微妙なエネルギーの変化がストンと入ってきます。
この方は、いまこういった部分にシンクロしているに違いない...だとか、この部分に抵抗感を感じているはずだ。
といった感覚が、間違いない!といった確信を持って感じられます。

空気感や鳥たちのさえずりに関しては、多くの方も感じてらっしゃるはずです。
それはほんの些細な差でしかありせん。けれども、その変化が疑いようのない確信を持って認識できる点が大きく異なっています。
「間違いない」という、確かな、そして手応えのある感覚とでもいうのでしょうか。

以前にも触れたことがあります。わたしが幼稚園児だった時期は、登園直後は一直線に図書室に向かっていました。
そこにある書籍や図鑑という媒体から発するエネルギーのようなものに惹かれていたからでした。
そんなエネルギーなんて存在するはずがない!などという否定的な意識は皆無であり、その裏返しが「間違いない」という確信に繋がっていたわけです。
同じく、先生は「今、こんなことを考えているだろう。」と、予想できる感覚。そしてそれが「間違いない」と確信の持てる感覚だったこと。
その人から発せられるエネルギーを感じていたに違いありません。


こうした「間違いない」と感じる裏付けのようなものが併存している安定感のある「勘」が戻ってきつつあります。
--これは、いま触らないほうがいい。
--これは、すぐにやったほうがいい。
そんな感覚。そんな確信の持てる「勘」です。

大きな流れに導かれていることを感じます。
そして、
タイムラグを伴って、これまでの3年間に取り組んできたものが現実となりつつあることを感じています。
ともに望ましい近未来に向けてこの感覚を拡大して参りましょう。

この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/11/07(Mon) 19:57:55 | New Age

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