アンド・エム宮本陽/宮本章光ブログヘッダーイメージ

宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

Online Photo/Camera Class

Content

地球に太陽にそして宇宙にありがとう

太陽にありがとう photo 宮本章光

本日もお越しくださいましてありがとうございます。

父のフィルムカメラを無断で持ち出して故障させてしまった小学生時代。
天体写真(星野写真)を撮影していた中学生時代。
赤道儀(星の動きに合わせて長時間露出ができるようにする装置)を材木とボルトで自作し地元新聞にインタビュー・掲載された高校生時代。
こうしたルーツが現在のわたしの土台にあります。

以前にも触れたことがあります。
地球や宇宙だ、というワードを口にするだけで頭ごなしに拒絶反応を示されるケース。
「天体写真?何それ?アタマ大丈夫か?」
「星だって?まぁなんと高尚なご趣味ですこと、おホホホ。」
そんな声の数々、今でも鮮明に思い出します。

しかし今となっては、そうした声も否定エネルギーも一切届かなくなりました。
自分がそこにフォーカスしなければシンクロしないことを知ったからです。
自分が意識を合わせるから、その事象が現実化していたこと。
同じ周波数はシンクロするのです。スマホが通信できるのと同じ。
何度も重ねて綴ってきました。


そして、いま心を合わせるのは、
共に一つの共同体として生命を紡ぐ地球に。
大きな恵みを受ける太陽に。
さらには、すべての根源に通じる宇宙に対し。

この地のすべての生命は、Gaiaたる地球のすべての細胞であること。
この惑星やその仲間はすべて家族であること。
そして、
それら一切を含めたすべての根源たる銀河から大宇宙の存在まで。
いえ、
学術的にはそうではなくて…だとか、スピリチュアル的にはそうではなくて…。
といった言葉も聞こえる可能性があります。
ですが、
先の思考と同じで「自分がそうした論説」に周波数を合わせなければその先にある思考に接続されないのです。
同じ周波数にならないからです。

そして辿り着くところ。
それは、
自分が現実とされる目の前を創り出していること。
自分の心が望むものが目の前に現れること。

流派が異なろうが、正論はどうであろうが、自分が「そのように思えばそのようになる」と実体験として得ている以上、そのようになり続けます。
ここにフォーカスしている限り、その通りの現象が起き続けるのです。
そして、自分のこの借り物の体と、目の前、周囲、その通りの現実が起き続けているからこそ、ここに書き記しているのです。


ご自身の体を限りなく痛めた過去の経験を語る方が少なくありません。note.com[Link]では。失敗を基にこうやって成功に結びつけたんだ、というスタイルの記事を拝読することも多いです。
わたし自身も3度の過ちを経て、破滅的に限界を超え病院のベッドに臥したことをご存知の方も多いでしょう。ラジオ(音声配信番組)でも語りましたので。

そうした経験を通して学んだのは、
自分の周波数を合わせる先、この選択を誤らないことでした。
繰り返します。
そのフォーカス先のエネルギーにシンクロするからこそ、その先のエネルギーが現実となります。

いま、最も必要なこと、必要なフォーカス先は、
日々この体をお貸しいただき、日々学ばせていただけるこの地に、そしてそこに無限の恵みを授けていただく太陽に、そして宇宙に感謝を伝えること。
ここを忘れてはならないと感じています。

地球に、太陽に、そして宇宙にありがとう。


この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/11/04(Fri) 21:42:28 | New Age

New Entries

Archives / Serch

1st.popular category

人気カテゴリーNo.1

【New Age】

>New Age

 

Categories