自分の感覚を大切に

本日もお越しくださいましてありがとうございます。
何が正しいか、何が正しくないか。
もういいでしょう。
もう満腹でしょう。
このバッタさんは、ここで見納めでしょうか。
冬眠する種なのかどうか不明なので、来春に再会できるのかもしれませんが、恐らくこの体を持った個体とはお別れでしょう。
角のような触覚?も片側が損傷しているように見えます。
人は、この体という肉体をお借りしてさまざまな経験を積んできました。
それは、個々人が独自に選択した道を歩み、その結果を学ぶことが目的だったはずです。
よって、何が正しく何が正しくないか。
そもそもその判断自体が必要ありません。
自分が感じるものを選び、
自分が選んだ道を歩み、
自分が選んだ結果がもたらされる。
それを糧として成長する。
素晴らしい仕組みではないですか。
頭の中で捏ねくり回して、ああだこうだ、と思考するプロセスは、もうとっくに終わっているはずです。
自分が感じ、
自分が選択し、
自分が選んだ道を、これからも歩みます。
この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/10/19(Wed) 19:52:14 | New Age