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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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「黄色い色」に氣をつけなさい

黄色い花に意識を馳せる photo 宮本章光

一昨日の未明のアドバイス。
「黄色い色に氣をつけなさい。」でした。
毎晩、明け方までの時間に目が覚めますと、何らかの導きが流れてきます。
常に記録を残しているわけではないので、忘れてしまっていることも多いと思います。

本日もお越しいただきありがとうございます。

なかなか難しい声(実際には声は聞こえませんが)であることも多く、受け取り・受け入れのための感性の訓練をさせてもらっているのでしょう。
こちらでご縁のあります皆さまには、ああ、また妄想シリーズか...。で流していただければと思います。


今回はっきりと覚えていたのは、黄色い「色」という表現がとても印象的だったためです。
モノではなく色。
そして、
どちらの方向にエネルギーが向いているのかも感じることはなく、ただ「色」という言葉と「氣をつける」の二点が強く残りました。
氣をつける。ですから、何か意識してリスクに備えるような意味合いを含んでいるのかもしれません。

色から連想するものは、明るさや派手さでしょうか。富のイメージかもしれません。
あるいは負の印象では、webで引っ張ると、裏切りだとか妬みだとかもあるようです。
これらを纏めますと、
「自分が意識していない部分で、人の反感を買うような目立ち方はしないように。」
こうしたアドバイスだったのだと解釈しました。

画像データ(写真や映像)の観点からは、黄色は飽和しやすい難しい諧調表現の色でもあります。
このお花のイメージも、相当触らないとこの全体バランスにはなりません。
その昔、カメラの露出では黄色はアンダーになる傾向があった時期もあり、感性との調整が難しい色であったことを思い出しています。

ということで、今日は啓示に従って静かに穏やかにこの記事を閉じることにいたします。

この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/10/11(Tue) 19:57:39 | New Age

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