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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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感謝しすぎることなどない

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今朝の未明のアドバイス。
「感謝に、しすぎることなどない。」
でした。
もう但し書きのような前置きは、この場でご縁を続けていただいている方々には不要だと思っています。
本日もお越しいただきありがとうございます。


毎夜、午前2時頃から4時頃あたりの時間帯に目が覚めます。
そのタイミングで南向きの窓の外を眺めますと、いまの時期にはシリウス(おおいぬ座の一等星)の輝きが目前に現れます。
地球で観測できる恒星としては一番明るい星だと習った記憶がありますし、青白い光を放つ(色温度が高い)星とされてきたように思いますが、ここしばらく、そのシリウスは虹色に輝くミラーボールのように見えます。
まぁ遠視・乱視が混在する老眼で、その時間帯の感覚ですから、何がどのように見えようと何の説得力もありませんが。

ここから本題です。
多くの場合、この未明の時間帯に、何らかのダウンロードメッセージが流れてきます。
非常に難しいメッセージであることも多く、またいわゆる「痛い部分を突いてくる」内容であるケースも少なくありません。

今朝は「感謝に、しすぎることなどない。」と。
確かに。
納得してから再び布団に入りました。

こうした言葉、感謝の言葉をツラツラと真顔で書き連ねると誤解を受けた時期もあったでしょう。
いえ、いまでもそうかもしれません。
ちょっと精神性に触れる発言をすると、スピってる・危うい奴!と、蔑まれたのはほんの数ヶ月前でもありました。
感謝・感謝と綴りますと、途端に自意識過剰だとか、自己顕示欲が裏返って認めてくれちゃんになってる。だとか罵る人もいるでしょう。

ですが、
だから何?というところへ到達できたと感じますし、本心から礼を捧げる氣持ち・感謝の氣持ちを言葉として表現するに際し、人に後ろ指を指されるような疾しさは一切存在しません。よって今日はこの文面を綴っています。

「感謝に、しすぎることなどない。」
はい、さまざまな生き物、多くの生命とともにこの地で生かしていただいているのですから。
他人の「ノイズ」は、ようやく聞こえなく、そして見えなくなりつつあります。

写真集作成の取材で伺った農家さんのお庭で、背景を含めあまりに美しくアピールしていたので、この一枚の画像が存在しています。
ありがとう。美しいエネルギーをいただいてありがとう。
ええ、「感謝に、しすぎることなどない。」です。


この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/10/03(Mon) 19:56:35 | New Age

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