激しく強いエネルギーが降り注ぐ

ここ数日、激しく強いエネルギーが降り注いているのではないでしょうか。
この二日間、もう何年も感じたことのなかった「かなり強めの肩こり・首の痛み」に襲われました。
今日、神無月10月の声を聞き、その痛みがスッと楽になった感じがあります。
同時に、
街の騒音が急激に静かになった印象があります。
空の様子も一氣に爽快感が増し、日没後には季節の折り返し点を通過している感覚を確かに感じます。
単に季節の変わり目というだけではなく、この数日間に強いエネルギーが降り注ぐ感覚を感じていらっしゃる方も多いと思います。
喉元まで目一杯に満ちている一升瓶には、もうそれ以上に新たに注ぎ入れることはできないのであり、この約25,800年ぶりとされる壮大なタイミングに焦点を合わせ、不要となった内容物を捨て去り「空間・空白」を作ってきたからこそ、その空白に新たなエネルギーを導き入れることが可能になったはずです。
他方、まだまだ浄化が必要...だとか、いつまでも謙遜の意識を持つことが美徳といった思想、それにいつまでも未達・未完成の状態を強いる教えも存在しているようですが、これらはもう終了したはずです。
これらに共通するのは、いまだに「善悪や表裏・光と影」といった二元化のどちらかに偏らせる思想であるところに共通点があります。
また、
すべてある。も、何も無い。も、もはや関係なく、自分本来の姿に氣がつき・思い出せば、それで卒業でしょう。
その意味が極めて明快に理解できる数日間のエネルギーだと感じています。
さらには、
いつまでもアタマの中で捏ね捏ねして、〇〇でなければならない...。XXしなくてはならない...。とやっている限り、その意識がこれからも永遠に継続します。
あるいは、手放しだ何だ、とやっているのも同じだと思います(個人的感覚)。
もう終わったのです。
氣がついた・思い出したのは、
自分にすべて備わっていること。自分がすべてできること。
必要なものは、必要なタイミングで実現できる存在であること。
ここに到達しているはずですから。
もはや、
必ず実現できる。だとかの必ず○○系の言葉さえ不要でしょう。
もう実現していることを確信していれば、実現していない現状を新たにトレースする必要さえなくなります。
悟りとて、悟る必要性が消滅している時点で、もはや合格済みの卒業試験問題だったと氣がつきます。
街が静かになり、レイヤーを乗り換えた感覚。
そして強いエネルギーとともにタイムラインを選択し直した感覚。
これらは、すべて自らの心が創造した結果だと理解した皆さま、共に望む世界を創造してまいりましょう。
この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/10/01(Sat) 21:24:42 | New Age