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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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「自分の心が現実を創る」いま一度

ポットに佇む白い存在 photo 宮本章光

自分の心が自分の現実を創る。

語り尽くされた感があります。
この場で同じ意識を束ねられる方々はもうその実践を重ねていらっしゃることでしょう。

災害にフォーカスするから災害が拡大します。
それが人工操作だったと知る人が増えるほどに、その発生頻度は下がりその重大な被害も起きにくくなる、と証明されはじめています。
もちろん、物理的に大きな力を操っている限り、穏やかなそよ風しか吹かないとは言えませんし、雲ひとつない晴天が広がる、というわけにも行かないでしょう。
ですが、恐れ・恐怖というエネルギーに「自分がフォーカスしている」限り、それが現実となってゆきます。

ここを頭ごなしに否定する人は、それがその人の現実になってゆきます。
ご自身の否定する思考と態度こそが、それを具現化しそれを体験するのですから、自業自得の世界でしょう。

でも
表裏・善悪・プラスマイナスは、ともに対(つい)であり必要だからこそ存在したこと。
それを体験するためにこの地が存在していること。
耳タコ状態で失礼します。

ここから、この先に合わせてゆくエネルギーの方向は、
まず、悪役を引き受けてくれてありがとう。という負の存在への感謝の氣持ちを忘れてはなりません。
そして次に望むエネルギーにシフトしてゆきます。


両方を認める。両方を尊重する。両方を受け入れる。
ここまで間違いなく行ってから、
楽しい。
嬉しい。
明るい。
軽い。
こうしたエネルギーへフォーカスを移して行きます。

双方・両極を尊重し認め受け入れず(片方に蓋をして見ないフリを続け)片方だけのエネルギーしか見ていない状態では、この地には存在できないため、永遠にこの世界を体験し続けることになります。
それが自身の選択。それが自身の希望。それがご自身の意思表示。

ポジティブごっこ遊びで頭打ちになって限界突破できない事例は、こうしたところに要因があるように見えます。

自分の心が現実を創る、とは、
いずれにおいても、まさにその通りである、と激しく頷きます。

この場で、ともに同じ方向のエネルギーを束ねていただけるみなさま。あらためて貴重なご縁に感謝申し上げます。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/09/18(Sun) 11:18:22 | New Age

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