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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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自然と共生するとは

川の流れを感じてみる photo 宮本章光

いま現在でも、すでに自然と共生しているではないか。
だとか、
自然を意識しているからこそ太陽光発電パネルが新築住居で義務化されたんじゃないか。
といったような発言は、もうこの場では不要だと思っています。

この例のような会話は、もはや完全にレイヤーが異なっているので、相互に理解不能なところにまで来てしまいました。
そして、相互に理解する必要さえもありません。
いや正確には、お互いを尊重するからこそ、持論を押し付けませんしそこに意識をシンクロさせません。
これを現実逃避だ、として否定する意見に触れることさえもしませんし、そうした入門編はもう卒業済みです。
いつまでも洗脳されたまま、そしてその現実に氣がつかないまま生き続けるレイヤーからは抜け出したと感じています。

自然と共生する。とは、
そこに存在している生命やエネルギーとコミュニケートできる能力を取り戻すこと。
そして、自分から能動的にそのエネルギーに合わせてゆくことができるようになること。

すべて意識・心の中の世界です。
なぜなら、そもそも、わたしたち自身の存在はエネルギー体なのですから。
借り物のこの体は、地上世界で学ぶための衣服。
数多く語り尽くされた部分です。

感じようとしなければ、感じることはできません。
感じようとしなければ、その存在に触れることはできません。
この意識にシンクロできる方とともに、新しい世界を築き上げたいと思っています。


この場でご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/07/01(Fri) 21:13:18 | New Age

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