耳鳴りの音に「質」の変化

標題のように、耳鳴りとして聞こえてくる音・音質に変化が起きています。
高音域のキーンと響く音が常に耳の中・頭の中で響いていますが、ここ一、二週間でその音が「優しい」とでもいいましょうか、多少耳障りの良い印象に変化してきています。
わたしの場合はもう何十年も、子供の頃からずっとその音は聞こえています。
ただ、
意識していないときには、さほど煩くないと感じるレベル、あるいはもう慣れてしまっているのか、意識の外に消えることが多い音です。
周波数で表示するならば、10kHzよりももっと上の周波数帯。
そもそも年齢的には12kHzあたりから上はもう絶対認識不可とされるところですが、そのあたりの音が常時・24時間365日、鳴り続けています。
業務上これらの帯域に触れ意識することも多いため、同世代同年齢の平均値よりは、より上の音がまだ聞こえることも多いように感じます。
昔は、蛍光灯の音だ...と思っていた時期もありますが、消灯しても鳴り響いていましたので、違っていたことが照明...ではなく証明されました。
ここ数年では、今回の大転換期に鑑みたより強力なエネルギーの流入だとされ、多くの人たちがその音を聞き、エネルギーを受け取っているものと思われます。
行き先の違う道を選択なさった方には、おそらく聞こえていないのでしょう。
それらのエネルギーは、受け取る意思表示をしない限りスルーしてしまう性質のものだということですから。
いかがですか。
質の良い・耳障りの良い感覚に変化してきている、とおっしゃる方はありますでしょうか。
この場でご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/05/23(Mon) 17:09:04 | photo blog