「光の島」足場作りを進める

「光の島」を個々人で構築し、それぞれのパワーを束ねるのがこれからの仕事だと伝えられています。
光の島とは、ポジティブなエネルギーフィールドとして個人レベルで作り上げられる環境のこと。
ベランダに野菜や果物の苗を植えるだけでも良いとされ、そのような行動によって、これからの世に必要とされる方向のエネルギーを飛躍的に増大させるのが目的です。
これらの、いわゆる「草の根運動」的な行動ひとつ一つが積み重なって、束ねられて強力なエネルギーになるのですから馬鹿にせず真剣に取り組みたいものです。
インフルエンサー的な人の影響力よりも、砂粒のように小さい一人ひとりのパワーを集めれば、巨大な山にもなるのです。
猫の額ほどしかない狭い土地でも、一昨年から手入れをしてくれていたお陰でしょう。
今年2022年のミントは、激しく成長し大きくなっています。
また、
他の植物も、目に見えて成長が早く大きくなっていることが判ります。植物たちは、一足先に新しい共生のレイヤーに突入したのだろうと感じています。
いつまで旧来の風景で踊り続けますか。
いつまで旧来の思考の枠に囚われ続けますか。
「おかしくないですか?」「それ狂ってませんか?」
そんな発言、もう満腹です。
はい、おかしいのです、狂っているのです。
他の人に伝えようと努力なさっていることはよく理解できます。わたしもこの2年あまりの時間はその方向にばかり焦点を合わせていました。
しかしながら今生で覚醒しない脚本の人生を歩む人は、それがその人のシナリオなのですから、何を伝えても、どれだけ親身に説得しても決して「同じ方向」のエネルギーに同化することはないでしょう。
おかしくないですか?狂っていませんか?氣づいてください。
そんな発言ができるほどまでに「先に目が覚めた」のですから、絶対に同化しない層に対し後ろ向きにエネルギーを使うのではなく、これから創り上げる前向きのエネルギーを使う必要があるのです。そして、そのタイミングはまさに今なのです。
後を向いてエネルギーを使う時期は、もうとっくに終わっています。
以前にも言葉が悪いですが...と書きましたように、味噌もクソも同じにしてはなりません。
同じ方向、且つ同じ周波数だけしかシンクロしないのです。携帯・スマホのエリアと同じです。異なる周波数は絶対にシンクロしません。これも何度も書いてきました。
同じレイヤー、同じベクトル、同じ波動。
それらの者どうしが、小さくても数を束ねることで大きなパワーとなります。
新しい世界を創りあげるためのパワーの源としての光の島。個々人で構築する足場をしっかりと固めてゆきたいものです。
こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。
2022/04/18(Mon) 20:50:55 | New Age