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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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息苦しい枠組みから脱出

自然と語る photo 宮本章光

今日から業務開始の方々も多かったことでしょう。
年々、正月という感覚が薄れて行きますが、それはそれで一つの流れで良いのだと感じています。
もちろん、新しい年という新たなエネルギーを導くためには、頭を下げ低くすることで受け取ることができる、という感覚は必要だと思われます。


自分の感覚ではAだから自分の意見としてはAなのに、会議の席ではBが大多数だからBに賛成しておく。
そんな世界。
もう必要ありませんし、消滅が確定している絶滅タイムラインでしょう。
これまでの生き方は、そのように従っておくことが「保身術」でもあったことと思われます。
しかし、
これからは、といいますか、もう既にその感覚で生きる時代は崩壊しています。

これからは、苦しい枠組みに無理に合わせてゆくような生き方をせず、明るく軽い感覚を選択したいものです。
いえ、ワガママを押し通せ、というのではなく。
いえ、好き勝手をやって人に迷惑をかけるのが良いというのではなく。

当然、旧来のレイヤーにしがみついて生きるのも自由ですし人それぞれ。
ただ、それは絶滅危惧種ならぬ絶滅確定タイムラインなのですから、時間を先送りし後になればなるほど苦しみもがくことになるのは自分自身です。
そして、
後になってから助けを求めても、後悔先立たず。その時点では「手遅れ」です。
いえ、もう現時点で手遅れかもしれません。
いままさに、肉体が悲鳴をあげている人たち。それが今世で学ぶべきことだったと人体実験なさっている通りです。
後悔先立たず。

そこまで大袈裟な話しをするまでもなく、息苦しい枠組みから出てみるだけで世の中は変わってゆきます。
但し、最低でもこの2年間で浄化を進めて来なかった場合には、想像を絶する壮絶な苦しみを乗り越える必要があるとされ、その時点で挫折することが確定するために、すでに現時点でさえも「ことすでに遅し」なのだといいます。

しっかりと浄化を重ねてこられたみなさま、うれしうれしの世をつくるためにともに歩みましょう。
そのためには、まず自分自身で自分を縛る息苦しい枠組みから脱出することではないでしょうか。
旧来の仕事に戻り、拡大・進歩した意識まで退化させてしまわぬようご注意のほどを。


こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
2022/01/05(Wed) 21:25:03 | New Age

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