アンド・エム宮本陽/宮本章光ブログヘッダーイメージ

宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

Online Photo/Camera Class

Content

古い衣を保持したまま成長する

出石城跡の秋 photo 宮本章光

学生服を着ていた時期を思い出してみます。

体がどんどん成長する時期ですから、いずれその制服を着ることができなくなり新調します。
古い制服は、いまでこそ下取りや買取の店舗があるのかもしれませんが、基本的にはもう役目(制服として着用する)を果たすことはありません。

現在の体、わたしたち自身の肉体も同じように、成長に合わせて新調してゆくものだと伝えられています。
その区切り区切りが転生であり、衣服である体を脱ぐタイミングが死という形だと。
体に合わなくなった衣服と同じように、魂に合わなくなった衣を置き換える(乗り換える)わけですから、一度きりの人生ではなかったこと、それが支配者の洗脳だったと氣がついている方は多いと思います。

このたびの大転換機では、借り物のこの体を保持したまま一つの区切りを超える前代未聞の大仕事だといいます。
そう簡単には行かないこと、想像に難くありません。
特にDNA構造においては炭素ベースから珪素ベースへの変換があるとされ、さまざまな不快症状に見舞われることが不可避だとも語られてきました。

それは、ある日突然に変わるわけではなくジワリじわりと変換されるために、ずっと継続的にその不快症状が続くことがあるといいます。
実際、昨年2020年からは、頻繁に不調を感じることが多かったはずです。
そうした症状軽減を望む目的で情報を求めた結果、医療の闇を知りその歴史と利権にまみれた真実に到達できたのですから、ありがたく感謝すべきことなのかもしれません。
まさに、ここから芋づる式に、世の中のすべての嘘・教育のほぼすべてがウソだったことにまで理解が到達してゆきます。
如何に洗脳支配が強力であったかを思い知ります。


さらに辛い肉体的な山場は、2023年頃に迎えることになる、といった論説もあります。
それが正しいかどうか、という観点ではなく、そのタイムラインに上手に乗って行かねば終末・滅亡のスパイラルに飲み込まれてしまうことが分かっているのですから、うまく付き合ってゆきたいものです。

植物は、落葉樹であれば葉を落とし新芽に置き換えます。これも古い衣の一部置き換えているのかもしれません。
落葉したらその幹ごと枯れるわけではなく、再び春には新しい息吹を披露してくれます。決して一度きりの人生がすべてではありません。
成長は、永遠に続くからこそ学びを重ね高みに向かって進むことができます。
辛い症状を乗り越え、古い衣服に感謝しその最高管理責任者の責務を果たし、大転換機を渡り切りたいと思います。
ともに歩みましょう。

併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
2021/12/13(Mon) 20:58:38 | New Age

New Entries

Archives / Serch

1st.popular category

人気カテゴリーNo.1

【New Age】

>New Age

 

Categories