語りかければ応えてくれる

ワケあり果物、かなり重い展開になってしまったので、ここで仕切り直しを。
道端に佇む老木。
2019年この日はかなり冷えました。車外に出ると体が震え、指先は手袋がないと数分経たず凍りつくように感じるレベル。
道沿いに佇むその小さな一山。
すぐ横の道を走る車はほとんどなく滅多に見かけません。
何十年、あるいは百年超えの単位でこの場を眺めていたに違いないこの木々の一集落。
何らかのエネルギーを発しており、それを感じたからこそ、この記録が存在しています。
逆に、何かを語りかければそれに応えてくれます。
同じ地に生きる生命であり仲間なのですから。
木々の魂は、もう人間と付き合いするのは限界だ、と伝えてきているという論説もあります。
すでに新次元に大半は移行し抜け殻だけだ。とも。
語りかければそれに応えてくれる多くの仲間を大切にし、共に新しい世界を築きあげてゆきましょう。
併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。
2021/10/21(Thu) 10:46:38 | New Age