自分の道は自分で創る

誰かに与えられた道を歩く。
誰かが作った道をトレースする。
自らの思考を捨て去りケージの中の鶏として生き、自動的に運んでくれるベルトコンベアーの上でビールを飲むのも悪くないでしょう。
ベルトが途切れた先には、何が大口を開けて待ち構えているのか。知らぬが仏。人それぞれ。
わたしは自分の道を創ります。
いままでも、そのようにしてきました。これからもそのように創り続けます。
茨の道。
辛いと感じたのは自分の意識がそのように創作していたからだ、と理解できたならば、これからは辛くない道を創りだせば良いだけのことだ、と氣がつきます。
茨の道を歩んできた、その苦しさ・痛さと恐怖。
実際に痛く苦しく未来が見えない厳しい日々が続きました。
ですが、
それらすべてを捨ててしまえばよいだけのことだったのです。
明るい光が差すその道を、一歩づつ踏みしめて歩みます。
山道を歩く人は知っています。その先に何があるのか、何を感じることができるのかを。
社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
過去アーカイブは大量に残していますのでどうぞご自由に。
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自分が感じる精一杯を生きる
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まだまだ7月だから十分だと考えよう
2021/07/15(Thu) 21:05:08 | New Age