水を意識し水に感謝する

水の惑星・地球。
そのように書かれた書籍・文献も多いはずです。
水は、地球だけではなく多くの他星系でも共通の存在であるようです。
水は波動エネルギーを保持し、その波動の性質さえも保持する。といいます。
意識は、そこに波長を合わせるからこそ「認識」できるはずです。
すべてのエネルギーは波動であり、その波長の一部分である電波によりスマホが通信するのも同じ性質を利用したものであること、もう理解が進んでいるはずです。同じ周波数は共振するのです。
意識しない対象は目に入らず、その存在自体を認識することがありません。
意識しない対象は耳に聞こえず、その存在自体も認識することがありません。
ですが、意識すればそれが目に入り、音である場合には聞こえます。光も音も、ともに波長が異なるだけのエネルギーの振動であり、それを意識すれば認識できるのです。
当たり前のことながら周波数が合えば共振する、といったごく基本的な物理法則だと理解に至ります。
あまりにも普遍的に存在するために、ほとんど意識することがない「水」。
その対象に心を合せてゆくことでコミュニケーションを図る。そんな時代が目の前にやってきています。
何をバカな!と、否定する・拒否するのも自由です。
ただ、否定すれば永遠にその否定が具現化してゆきます。そして、その方の意識は永遠にシンクロすることがありません。そのために、永遠に新時代・新地球へ進むことも実現しません。
新地球はそうした存在を認めないのですから、他星系へどうぞ。ということです。
どう判断するのか、どう意識するのか、すべて自由意志です。
水道の蛇口では実感が湧かないようであれば、自然の中での水の存在に意識を馳せるのがよいのかもしれません。
水に意識の波長を合わせ、水に意識を感じる。
もう牢獄地球の時代は終わり新たな時代に入る、とされているのですから、命の源である「水」を意識し、感謝の波動を送ることで、ともに発展してゆきたいものです。
◆【直前記事】
悟り世界への第一歩
◆【前々記事】
「思いを馳せる」それだけでいい
2021/05/08(Sat) 20:52:36 | New Age