道は拓ける(Fit Song Imageing:6)
いよいよ2020年の冬至をあと数日で迎えることになります。
木星と土星のコンジャクション。
天体現象は、生命創生の太古から決められている通りに展開して行きます。
その「特定の時期」が持つ意味は、文明・人類の栄枯盛衰に関わる重要事項であること、歴史を振り返ることで十分に理解可能かと思われます。
わたしたち自身の立場でも、約26,000年の輪廻の区切り・総仕上げ、そして新たな時代の幕開け。
だと語られています。
見た目には、派手な変化は何も起きないことでしょう。
ですが、
一人ひとりの心の中へは強力なエネルギー受信が可能となるよう変化するはずです。
なぜなら、わたしたちの本当の姿は「魂というエネルギー体」であるからです。
そして、
再び、精神性・霊性を取り戻し、新たな道を切り拓いてゆく機会が到来します。
光と闇の戦いは既に光側の勝利として決着が着き、サティア・ユガの時代に向けて黄金時代が待ち受けている。
とされています。
新地球:5D NewEarthへ宇宙からの強大な「光=エネルギー」を定着させるための「伝道者」、
それが、わたしたち=この場で波長がシンクロしている全ての方々だ。
と伝えられています。
目の前に展開するネガティブ事象に囚われず「内なる声」に耳を傾け、ポジティブタイムラインを維持し続けてください。
今日も、一曲のサウンドをイメージ画像に重ねて聴いてみる。という体験をご提案します。
わたしが導かれた、その瞬間の大自然のエネルギーを感じてみてください。
永遠に続く、その道に更に着実に歩みを進めるために。
以下のサウンド作品をご紹介いたします。
このところ続けています、James Everingham氏作品より。
"Mira"[Link]"(再生時間2分58秒)
(イヤフォン推奨:音量注意)
Composer:
James Everingham
リンク先のサイトでサウンド再生をしながら当記事のイメージと重ね、心の中に響き渡るエネルギーを浴びる...。
といった体験とともに、新地球での「望ましい世界」に意識を馳せてください。
この地球を未来へシフトさせるのは、ここにご縁のあります「わたしたち」一人ひとりの役目なのです。

尚、過去アーカイブは全て残しています。
必要に応じてご参照ください。
特に、NewAgeカテゴリーは日々相当数のアクセスがあります。
ご覧いただいていない記事がありましたらこれを機にお読みになってください。お役に立てるものがあるかもしれません。
【New Ageカテゴリー一覧】[Link]
【The Cosmosカテゴリー一覧】[Link]
【globalismカテゴリー一覧】[Link]
木星と土星のコンジャクション。
天体現象は、生命創生の太古から決められている通りに展開して行きます。
その「特定の時期」が持つ意味は、文明・人類の栄枯盛衰に関わる重要事項であること、歴史を振り返ることで十分に理解可能かと思われます。
わたしたち自身の立場でも、約26,000年の輪廻の区切り・総仕上げ、そして新たな時代の幕開け。
だと語られています。
見た目には、派手な変化は何も起きないことでしょう。
ですが、
一人ひとりの心の中へは強力なエネルギー受信が可能となるよう変化するはずです。
なぜなら、わたしたちの本当の姿は「魂というエネルギー体」であるからです。
そして、
再び、精神性・霊性を取り戻し、新たな道を切り拓いてゆく機会が到来します。
光と闇の戦いは既に光側の勝利として決着が着き、サティア・ユガの時代に向けて黄金時代が待ち受けている。
とされています。
新地球:5D NewEarthへ宇宙からの強大な「光=エネルギー」を定着させるための「伝道者」、
それが、わたしたち=この場で波長がシンクロしている全ての方々だ。
と伝えられています。
目の前に展開するネガティブ事象に囚われず「内なる声」に耳を傾け、ポジティブタイムラインを維持し続けてください。
今日も、一曲のサウンドをイメージ画像に重ねて聴いてみる。という体験をご提案します。
わたしが導かれた、その瞬間の大自然のエネルギーを感じてみてください。
永遠に続く、その道に更に着実に歩みを進めるために。
以下のサウンド作品をご紹介いたします。
このところ続けています、James Everingham氏作品より。
"Mira"[Link]"(再生時間2分58秒)
(イヤフォン推奨:音量注意)
Composer:
James Everingham
リンク先のサイトでサウンド再生をしながら当記事のイメージと重ね、心の中に響き渡るエネルギーを浴びる...。
といった体験とともに、新地球での「望ましい世界」に意識を馳せてください。
この地球を未来へシフトさせるのは、ここにご縁のあります「わたしたち」一人ひとりの役目なのです。

尚、過去アーカイブは全て残しています。
必要に応じてご参照ください。
特に、NewAgeカテゴリーは日々相当数のアクセスがあります。
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2020/12/18(Fri) 21:06:03 | New Age