上から降りてくる感覚
「上から降りてくる」感覚。
何かを考るとき、
何かを意識するとき。
いわゆる無意識に感覚が反応すること。
いわゆる迷いがない感覚であること。
その判断と行動の根源は、すべて直感によって上から降りてくる...。
そのように伝えられています。
実際に、
ここ数年は、無意識の存在のような力が写真を撮ってくれます。
まあ、そこまで言うと眉唾物のように聞こえてしまうため飛躍し過ぎなのですが...。
ピンと来る感覚。と言葉を置き換えれば理解できるはずです。
今までならば、
「このようなイメージがあって、このようなスタイルが欲しい。」
だから、
そのようなイメージに合致するシチュエーションやその瞬間を待ち、そして選んでいたのです。
カルチャーの講座でも、多くの方にそのようにお伝えしてきました。
このアクションが正反対のフローに切り替わりました。
事前イメージがありき...だったものが、
直感が上から降りてきたときに撮る。
といったように、真逆の流れとなってきています。
写真一枚のイメージのみならず、
これは、全ての行動規範にも適用されるように感じます。
ガラスで仕切られている「別の部屋=次元」には、決して入ることをせず、
上から降りてくる直感・勘に従う。
わたしは、いつも人体実験。これを数十年積み重ね検証を続けています。

何かを考るとき、
何かを意識するとき。
いわゆる無意識に感覚が反応すること。
いわゆる迷いがない感覚であること。
その判断と行動の根源は、すべて直感によって上から降りてくる...。
そのように伝えられています。
実際に、
ここ数年は、無意識の存在のような力が写真を撮ってくれます。
まあ、そこまで言うと眉唾物のように聞こえてしまうため飛躍し過ぎなのですが...。
ピンと来る感覚。と言葉を置き換えれば理解できるはずです。
今までならば、
「このようなイメージがあって、このようなスタイルが欲しい。」
だから、
そのようなイメージに合致するシチュエーションやその瞬間を待ち、そして選んでいたのです。
カルチャーの講座でも、多くの方にそのようにお伝えしてきました。
このアクションが正反対のフローに切り替わりました。
事前イメージがありき...だったものが、
直感が上から降りてきたときに撮る。
といったように、真逆の流れとなってきています。
写真一枚のイメージのみならず、
これは、全ての行動規範にも適用されるように感じます。
ガラスで仕切られている「別の部屋=次元」には、決して入ることをせず、
上から降りてくる直感・勘に従う。
わたしは、いつも人体実験。これを数十年積み重ね検証を続けています。

2020/10/18(Sun) 20:25:57 | New Age