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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

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予言のハズレとパラレルワールド

本日2020年8月21日。
午前5時16分でしたか?お騒がせな「予言」が当たらずで良かったと一安心です。

その前に、
よくwebで見かける「予言」と「預言」。

「予言」とは、未来に関して予想し語ることだと思います。まさに、明日に○○が起こるだろう...。的なものでしょうか。
他方、
「預言」は、宗教の世界で神とされる存在から授けられた言葉・啓示のことを言うのだと解釈しています。

ですので、
5時16分に地震と巨大津波が。と言うのであれば「予言」が正しいように感じます。
ま、災害が起きなかったことに感謝すればどうでも良いのでしょうが、日本語は漢字・言葉に言霊が宿ります。
それぞれの文字や言葉が持つ魂を感じながら、この国の言葉を綴りたいものだと思っています。


8月でゲートが閉まる・分かれ道が確定する・列車が分かれる...。
そして、以降二度と戻ることがない、といわれる期限が迫ります。

締め切り間際になって、色々と「プレ面接」のような試験が降ってきます。
今回もまさにその「お試し」をされたのかもしれません。

---多くの人たちがここで「恐怖」に踊らされ混乱すればそのタイムラインが実現する。
---多くの人たちが、デマとしてスルーできるレベルまで「魂が成長」していたならば起きない。


これは並行現実(パラレルワールド)そのものではないのでしょうか。
古典とも言うべき「シュレーディンガーの猫」で語られる量子論の世界は、今では、スリット通過量子の干渉縞に関し、観測者の存在有無によっても結果が変わる(量子レベルで意思がある?)などという現実まで観測されています。

今のタイミングで、個々人の魂が試され、分岐が確定するのでしょう。

ただ、
今回の事例では、予言者たる人物の発言に「強い意思」が込められており、間違いありません...のような確定的な発言とともに、政治家のブレインとしても活躍する人物である。との背景を考えますと、ここに「仕込み」があったことは間違いないだろうな、と感じずにはいられません。

こちら側は、
魂の成長を促進し、より望ましいマトリックスの実現を望みながら、分岐点での選択を誤らず(もはや確定しているようです)、新たな新地球で光とともに過ごしたいものだと思います。
2020/08/21(Fri) 11:45:02 | New Age

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