リロイ・ジョーンズ名言
リロイ・ジョーンズ(アミリ・バラカ)1968年
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奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
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「そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。」
このフレーズを、2020年に置き換えてみます。
「そしてテレビに洗脳されていない自由人を嘲笑さえする。」
「そしてマスクの同調圧力に屈していない自由人を嘲笑さえする。」
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奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
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「そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。」
このフレーズを、2020年に置き換えてみます。
「そしてテレビに洗脳されていない自由人を嘲笑さえする。」
「そしてマスクの同調圧力に屈していない自由人を嘲笑さえする。」
2020/08/12(Wed) 20:59:21 | New Age