周りの生きものに意識を向ける
まわりの生きものを意識してみませんか。
蝉の合唱は、梅雨明けを教えてくれます。
え?
天気予報はまだ梅雨明けって言ってませんよね?
はい、そうではなくて、
自然の命、生きものが語る声に耳を傾けてみませんか。ということなのです。
そもそも、現在の気象状態はすべてといっていいほど人口的に操作が入っているだろうと思われる事例が多く、天気図そのものが、近年はかなりイレギュラーになっています。
過去に、ラジオの気象通報を聞きながら天気図を書いたことがある方はどれほどいらっしゃるでしょう?
「南大東島、東南東の風・風力3、晴れ。」という、あの放送です。
(小学生だった自分には、そのゆっくりとした語りでさえ早すぎると感じることも多かったですが...。)
あり得ないようないびつな形状の前線や、線状降水帯(降雨帯)など、風の流れや気圧の変化だけでは説明がつなかい近年の天気図。
ま、これを言い始めると、気象庁や予報士さえ、どちら側の人間か。という話になってきますが。
昆虫の動き、動物・植物の声に意識を合わせ、日々、空の雲の色と形を観察しているだけで、状況の変化が見えてきます。
何でも、スマホ画面で手に入る時代。
梅雨明けは?と調べるのももちろん悪くありませんし必要な情報でしょう。
ですが、
もっと自然の動きに耳を傾け、様子を見て、音を聞いて。
そんな行動が、これからの時代は必要になるはずです。
先般の「二つの分かれ道」の話。
こうした日々の思考と行動によって、無意識のうちに決まるのだといいます。
蝉の合唱は、梅雨明けを教えてくれます。
え?
天気予報はまだ梅雨明けって言ってませんよね?
はい、そうではなくて、
自然の命、生きものが語る声に耳を傾けてみませんか。ということなのです。
そもそも、現在の気象状態はすべてといっていいほど人口的に操作が入っているだろうと思われる事例が多く、天気図そのものが、近年はかなりイレギュラーになっています。
過去に、ラジオの気象通報を聞きながら天気図を書いたことがある方はどれほどいらっしゃるでしょう?
「南大東島、東南東の風・風力3、晴れ。」という、あの放送です。
(小学生だった自分には、そのゆっくりとした語りでさえ早すぎると感じることも多かったですが...。)
あり得ないようないびつな形状の前線や、線状降水帯(降雨帯)など、風の流れや気圧の変化だけでは説明がつなかい近年の天気図。
ま、これを言い始めると、気象庁や予報士さえ、どちら側の人間か。という話になってきますが。
昆虫の動き、動物・植物の声に意識を合わせ、日々、空の雲の色と形を観察しているだけで、状況の変化が見えてきます。
何でも、スマホ画面で手に入る時代。
梅雨明けは?と調べるのももちろん悪くありませんし必要な情報でしょう。
ですが、
もっと自然の動きに耳を傾け、様子を見て、音を聞いて。
そんな行動が、これからの時代は必要になるはずです。
先般の「二つの分かれ道」の話。
こうした日々の思考と行動によって、無意識のうちに決まるのだといいます。
2020/07/31(Fri) 11:01:43 | New Age