強烈な木霊の氣を

ここには、非常に心地よい木霊たちが住んでいました。
目にみえなくとも、そこに何かがあり、そこに何かを感じることができる。
これこそが氣の正体だと思われます。
何もないでしょ、それ、氣のせいでしょ。
はい。
そうです、それが「氣」なのです。氣のせい、とはまさに「氣」のこと。
手に取ることができるものだけを信じる。
数値に表すことができるものだけを信じる。
こうして、
数字を追い求めることこそが究極の大命題となった世界経済。
信用創造などという、紙に印刷をするだけでその発行権を持つ者のみが巨万の富を得る仕組み。
結局は、
実体を遥かに超えた「紙切れ」が、天文学的とも言えるバブルとなり、今まさに弾ける寸前です。
いえ、もう消滅したのです。QFS Moneyが稼働した時点で。
ゴールドスタンダードが実体の裏付けとなる事実を知る人が増えるに従い、金・銀の相場が激しく高騰しているのが何よりもの証拠でしょう。
これからは、もはやMoneyに依存しない精神世界の追求が必要になることがはっきりしています。
氣を感じ、氣と会話できる感覚を身につけなければ、生きてゆけなくなるのではないでしょうか。
自分の内面とコミュニケーションをはかり、次元上昇のタイミングに合わせることが大切でしょう。
今、この世で起きていることは、想像を遥かに超える長大な歴史上に記される一大イベント。
その当事者である自覚を持ち、魂との会話を体得すべきタイミングだと感じます。
2020/07/29(Wed) 21:55:20 | New Age