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宮本章光/宮本陽の視点「開闢」And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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宇宙の否定は自分を否定すること

印象的な植込み photo 宮本章光

タイトルの通りです。
わたしが学生時代からずっと、そして社会人になっても「宇宙」というワードを含む話題に触れるたびに高笑いされてきた経験をこの場でも何度か綴ってきました。

まもなく、嘲笑してきた方々が高笑いされる番になりましょうか。
現在でも、宇宙に関する話題は興味がない・意図的に避けている...。そのような感覚で話される方々は少なくありません。
また、まるで「禁断のワード」であるかのごとく、その言葉の発音を聞くや否や、
「馬鹿なこと言うてんと、さっさと勉強しなさい。」
「くだらん話せんと、1円でも売り上げあげてこい!」
そのように、この話題を瞬時に避け、離れることが偉い、とでも言うようなレスポンスを返す人が極めて多いのです。


この宇宙には地球に住む自分たち人間以外には一切の他生命は存在しない。
それが支配者の洗脳であり刷り込みであったことが、まだ理解できないようです。失礼ながら、まだテレビを観続けている限り無理かもしれませんが。
しかも、この2年の混乱で色々と精神世界を学んだはず、宗教の洗脳やメデイアの洗脳をしっかりと理解したはずの人たちであっても、です。
いわゆる、食わず嫌いというのでしょうか。あるいは洗脳が深すぎて骨髄反射するクセが治らないのでしょうか。

まぁ人それぞれですから、自分の直感が正しいと感ずるまま生きて行かれれば良いと思います。
しかしながら、
人ひとりの考えなど及びもつかない大きな宇宙の摂理があるものです。
その極めて大きな、そして重要なポイントが、いまこの時代、まさに今なのですよ。と伝えられています。

自分のセンサーが腐っているから判らなかっただけかもしれないな。と、俯瞰して第三者的に考えることさえもできない。
それも「今世の学び」として必要だったのでしょう。そのように自ら脚本を書いて契約書にサインして生まれてきたのですから当然かもしれません。


残念ながら、その意識を持ち続ける限りその延長線上にある「終末と滅亡」は避けようがありません。
そんなことはない!と反論しても、決まったスケジュール通りに宇宙のカレンダーは進みます。

否定をし続ける限り、その否定がネガティブ要素をますます増幅し、それを具現化させてゆきます。
馬鹿なこと...と思ったとしても、はて、やはり他生命も居るかもしれないな。と思いを巡らせるだけでも良いのです。
そこから別のタイムラインを選択する可能性が生まれてくるのではないでしょうか。

宇宙だ?宇宙人だ?バカ言ってんじゃないぜ。
と言い続けること、そのように考え続けること。それは最終的に宇宙の構成の一つでもある自分自身を否定し終末と滅亡のレイヤーに突入することを願っていると判断されても仕方ありません。


宇宙や宇宙人というワードに対し嘲笑し馬鹿にしてきた人たちは、まもなく本当にご自身が高笑いされる番になるかもしれません。
意識の潜在能力は、その人自身の未来を創造してゆきます。
望ましい目の前の風景を作るのならば、望ましい意識を保つこと。
あらためて一緒に歩みませんか。誰も終末と滅亡を望んでいないはずなのですから。

こちらでご縁のあります多くの皆さまとともに、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

「ようこそ」と胸を張って言える地に

ようこそ新地球へ photo 宮本章光

本日、2021年12月19日。
そろそろ、本氣を出して意識の力を使いこなす時期を迎えました。
冬至の重要ポイントまであと2日。

ええ、もちろんその日を過ぎても目の前の風景は何ら変わらず、同じように感じるものと思います。
ですが多くの海外チャネルを見るまでもなく、エネルギー的な観点からは大きな意味のある区切りを超えます。
行き先の違う列車には、もう乗り換えることができなくなると。
異なる周波数の存在とはシンクロしなくなると。

はい、9年前の2012年以降はずっと遠回りばかり、そして思いっきり寝坊した自分も、昨年2020年と今年2021年には曲がりなりにも階段を上がる努力は重ねたつもりです。
失敗も数多く、道に迷い、答えを出せないまま迷路を彷徨いました。
ですが、ここに来て何よりも心地良さを感じる方向のエネルギーに触れている感覚があります。
エネルギーを選択する、とはこういうことなのだと思います。

心の中への数多くの援助と指導を受けながら、いまこの瞬間を生きています。
御礼の言葉がいくらあっても足りないほどに助けていただいた恩返しは、「ようこそ新たな地球へ」と、一礼して迎えられるよう、新たなこの地を創造することです。

自分で選択し、自分から創り出し、自分から育て成長する。
外側は自分の内側から作る、とは、こういうことだと。
意識の力を使いこなす、とは、こういうことだと。

「ようこそ新地球へ。」
その言葉を発する機会は、もう並行世界に存在しているはずです。
ご一緒できます皆さま、ともに選択して参りましょう。

常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉を忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

宇宙人なんて...と語る人の末路

空に踊る龍の印象 photo 宮本章光

宇宙人だ?
そんなもの居るわけないだろ。

はい、もう聞き飽きました。
それに、各自が思う通りの現実が具現化する・それぞれ個々人の意識が目の前に創造されるのですから、居ないと思えば永遠に居ないタイムラインが実現し続けます。
自分が思う通りの世の中になるわけです。もう語り尽くされてきました。
ですので、その方にとっては居るわけない、ということで正解でしょう。

それならば、
---居るわけねぇだろ!そんな暇があるのなら1円でも売上あげてこい!
---居るわけないやろ!さっさと宿題やりなさい!
と、発言する方々がそれぞれの意識によって創り出す近未来はどうなるのでしょうか。
彼らの末路である「終末」のタイムラインはもうすでに存在し、それを回避するためにわたしたちは働いているのだ、と伝えられているのです。

ゼータレティクルのグレイが1960年代の地球に来て語ったこと、まさにそのものではないのか、ということです。
それについてもFakeだ、と仰るのも、これまた自由です。
誰も肯定も否定もしません。その意見はそれぞれ個々人の自由なので尊重します。


近未来、それは指折り数えられるほど、とも語られているのはもう何度も耳にし聞き飽きたことでしょう。
以下考察してみます。
あくまでもわたし個人のイメージに過ぎず、なんら検証を行ったものではありませんし、なんら強要するものもありません。この点は先にお断りしておきます。
ですが、終末のタイムラインはもう存在していること。数多くの情報が存在しています、その情報そのものが多数あること自体は事実ですから。

まず、
現在の世の中の混乱はさらに深刻度を深め、ついに権力者のNWO(NweWorldOrder)が現実となります。日本でいうのならムーンショット計画に向かってSDGsが一つづつ現実になるに違いありません。
いえ、もうそのステップは進んでいますし現実になっています。
ご自身の意思によりご自身の体に毒物に加え管理される識別素子を入れ、権力者にコントロールされることを望んだ人たちがもうこの国の半数を超えているのですから。
そして、
いつまでも数を追い数を拡大すること、金銭的に裕福になることが偉いとされた貨幣経済にしがみついたまま。お金の恐怖を手放すことさえもせずいつまでもそこに縛られたままです。
会社のため、会社の看板のため。という大義名分に自分の意識を束縛されたまま、そのこと自体にも氣がついていらっしゃらない。
何より、SDGsの虹色のバッジをスーツの胸に誇らしげに掲げている時点で、もう忠誠を誓う奴隷そのものです。

続いて、自らの肉体が内側から腐り始める人が(そろそろ)出てきます。
残念ながら?それとも幸いに?、生理食塩水に「当たった」人は生きながらえるかもしれませんが、それも長くは続きません。
「自分は何も反応は出ていないしね、それ効いてない説もあるけどさ。」だとかなんとか...。

この段階で九死に一生を得た「救い」を受けたにも関わらずその恩に感謝もせず、さらに愚かなネガな因果を積み重ねます。
添加物まみれの食べ物を口にし続け、それをSNSに流して遊んでいるうちはまだ序の口、いずれ体が音を上げます。
そして、今世で自らの肉体に対する最高管理責任者の任務を遂行できなかったという大きな因果を背負い、来世以降にその解消に苦しむことになります。

この次は、地球が怒りを爆発させてくるフェーズでしょうか。
初めのうちは、さほど大きな天変地異にはならないのかもしれませんが、ある日突然、ポールシフトが起きることになります。
2,000m級の大津波が全地球の地表を襲い、すべての生命は消滅する、といった状態になるのかもしれません。
過去からこうやって文明は滅び跡形もなく消え去った。と伝えられている通りでしょう。もちろん諸説ありますし、何を信用するかは個々人の自由です。
ですが、もしそうならなかったとしても、驚愕の結末が待っているはずです。
メディアだけを妄信する方々は、某国の「前大統領」はメディアによって作り上げられた通りに「悪者」だと思い込んでいるのですから、その集合意識の通りに、その悪者が最後に「核のボタン」を押してこの惑星は再起不能の破滅に至ります。


これは、いまの時点ではあくまでも妄想のレベルです。
ですがよく考えてください。
自分の意識が、自分の考えていることが、その通りに現実になるのです。
そして、
すでに数多く語られている通り、その「終末」はもうすぐそこに迫っている現実です。
このタイムラインの行き着く先にある、感情を捨て去った人類の末裔であるグレイがその「終末」の大津波が具現化する事実を語り、そして某大統領が核のボタンを押すことですべてが滅亡した、というタイムラインが存在していることを教えてくれているのです。

メディアに踊らされ、ネガティブ波動に常に晒されそれに翻弄されている限り、無限のネガティブスパイラルに永遠に飲まれ続けます。
上記のようなシナリオは、その波動を維持し続ける人たちが「具現化・現実化」させてしまう確率は極めて高いように感じます。
いえ繰り返しになりますが、
そのタイムラインはもう存在しており、そこには、時系列に沿って現実になるかならないか。といったレベルの物質次元の認識とは異なる世界があるのです。


それならば、何をどうすれば良いのか。
もう答えは一つだけでしょう。
「宇宙人なんて!」というその言葉、その発言が、人間の傲慢さを示していることに目を覚ましたいものです。
終末の世界を望まない人たち、わたしたちは...。
望ましい近未来を、わたしたち自身の意識によって創り上げてまいりましょう。「終末」を見ない世界を、です。
他星系生命たる宇宙の家族とともに発展してゆく世の中を。です。
これが、わたしたちの役目であり、いま求められている意識の使いこなしだと考えています。

併せて、常に強力な導きのエネルギーを送り続けていただく諸先輩方・高次存在への感謝の言葉も忘れぬように。
ありがとうございます。感謝しています。

分岐した道それぞれの未来

印象的な雲 photo 宮本章光

二極化・二元化を体験する場所、惑星地球。
二極化・二元化を受け止め、互いを尊重し、そして自分に必要なエネルギーだけを「選択」し、不要なものを手放す。
このフローが腑に落ちた段階で、この地に肉体を持って生まれた理由を悟り、次なる次元へ進化が可能になる。と語られています。
この場では、ここまで到達した皆様との接点がシンクロするものと考えています。

分離し分岐したそれぞれの道は、もう「見えているだけ」であって、相互に乗り換えることが、ほぼ不可能になっている、といわれます。
大いに頷くところではないでしょうか。


それぞれの道。その近未来については、さまざまな場所で語られています。
(諸説あり:本当に数多くの情報があり何が正しいのかは、ご自身の心に感じるものを優先なさいますよう。)

まず、
これまでのピラミッド社会における奴隷生活をそのまま継続する意向を持つ人たち。授かりものである自らの肉体を遺伝子組み換えするような激しくネガな因果を背負い込む(必ず将来の転生で因果を解消せねばなりません)人たちも同じでしょうか。
彼らは、他星系へ転送され、第一密度である鉱物・岩石からやり直しながら、50数億年単位で再度体験を積み魂を磨くことになる、といいます。
精神性の高さによっては、火を発見する時代の人間からスタートできる可能性もある、といいます。
あるいは、
この数年で肉体が滅ぶことがなかった場合には、地球上では従来の延長線上のタイムラインが消滅するため、近未来に発生するとされるポールシフトによりすべて消滅、地底人へ転生しネガティブレイヤーを継続するといいます。

この道は、数千年先には「グレイになってしまった人類」の姿がある、とされています。(諸説あり)
ネガティブエネルギーを極限まで追求した結果、ついに感情までも放棄してしまった地球人類は、進化することさえ不可能になり絶滅に瀕する、と。

グレイ種は、ゼータレティクルのヒューマノイドとされますが、いわゆるネガティブ系の嫌われ者の代名詞のように語られることも少なくありません。
貨幣制度による搾取と権力支配は、現時点ですでに明るみになった管理・監視社会の行き着く先であることは容易に理解できます。
地球人類は、このグレイとなってついに宇宙の嫌われ者に落ちぶれてしまうといいます。

種の保存さえ叶わない地球人グレイは、1900年代の地球に戻り自分たちの過去である人間のDNAを採取します。それはアイゼンハワー米大統領時代のアーカイブを見るまでもありません。
こうして、数千年後に進化停止したグレイと、現在のわたしたち(=1950年代)のDNAとを混ぜ合わせたハイブリッドチルドレンを育成し、新たな人類の進化を模索する。という計画が進んでいる、とされます。


もう一つの道。
それは、上記のような消滅するタイムラインとは別のレイヤーにある、新たな新地球を自分たちの手で切り拓く人たちによって創られる道。

このハイブリッドチルドレンを育てる役目を担い、新たな第6種とも伝えられている新地球種人類の未来を創り上げる役目を果たす人たち。それは、消滅する上記の地球とは別のタイムライン・レイヤーに乗り、新しい地球を切り拓くわたしたちの役目だ、とも述べられています。
自分から希望し(前世の記憶は、わたしたちには残されない。)その役目を買って出た以上、それを果たすのは当然だとされます。(諸説あり)


現在、高い心・意識の波動を維持し、他者奉仕と慈愛の精神を追求することの重要性を説く情報が激増しています。
氣がついた人たちが、この道を歩みはじめている証明ではないかと思います。
少なくとも、この場で何らかの共振・共鳴ができる限り、その道を進んでいると考えて良いのでは、と感じます。

自然と共存しながら自らの本来の役目を理解し、他星系の家族との交流を果たした上、次はハイブリッドチルドレンに感情を教える立場として生き、そしてさらに先には、現時点で「分岐した第三密度惑星に転生する人たち」の50億年後に訪れるかもしれない、いまのわたしたちと同じステップアップの道・将来をアドバイスする役目を果たすこと。


第12番DNAに残されるアカシックレコードは、全宇宙の存在から参照可能だということですから「はるか50億年前に地球でご一緒していましたね」といったことも知ることが可能になるように思われます。
あの当時(現在のこと)には、人を馬鹿にしスルーし、別の行き先の列車に乗った方々でしたね。50億年のやり直し期間を経て、ようやくご一緒することができましたね!と、ともに喜びを分かち合える日が来ることを願って。
いえ、
そんな遠回りをせずとも、いまこの瞬間を生きていれば、今ここからご一緒できるはずなのです。
しかし、
それぞれ個々人の魂の契約書には、それも計画済みなのですから、それぞれの道を歩む以外はないのでしょう。

50億年後その時に恥ずかしくない、先人のエネルギー体:魂として進化できるかどうか。
それは、いまこの瞬間をどのように感じ・どのように生きるかにかかっています。



社会の混乱、それはもはや過去になりました。今後消滅が確定しているタイムラインからは卒業したのです。
過去アーカイブは大量に残していますのでどうぞご自由に。
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◆【直前記事】
プレアデス「展示会」に参加したいと思う
◆【前々記事】
違和感から離れる落とし穴
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