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宮本章光/陽の視点 -- And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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今の飯舘を見る-2018秋:6

飯舘村2018を見る6 photo 宮本章光
ここひと月ほど、飯舘村ふるさと住民カメラ教室ツアー2018(10月25、26日開催)での記録を掲載してきた。
大自然の大きな氣の力とともに、3.11以降に発生した動かすことのできない別の大きな力とのせめぎ合い、とでも言うべき目に見えない巨大な力と力の葛藤を感じた二日間であったように感じる。

現地は、そろそろ初雪の便りが聞かれる頃だろうか。
他の多くのイメージは、別の方法・場所にてアーカイブしたいと思う。

今の飯舘を見る-2018秋:5

飯舘村2018を見る5 photo 宮本章光
【いいたて村の道の駅 までい館】

人の消えた村に再び活気が戻る。
新たな拠点に、美しい花卉が彩りを添える。

今の飯舘を見る-2018秋:4

飯舘村2018を見る4 photo 宮本章光
太陽光発電パネルが並ぶ、2018秋の飯舘村。

左奥そして更にその奥まで続く、緑色の覆いを掛けられた除染土フレコンバッグ。
電力を生み出す施設から飛来した死の灰と、同じく電力を生み出すための太陽光パネルが、広大な休閑農地に広がる風景。

この自然に対する感謝の気持ちを忘れないようにしたい。

今の飯舘を見る-2018秋:3

飯舘村2018を見る photo 宮本章光
重いイメージを続ける意図はないので、長閑な飯舘村も。

休閑水田から畔を崩し牧草地へと転換した試み、とのことで見学をさせていただいた。
食事後だったようで、牛たちものんびりと過ごしている。

当たり前の風景が当たり前に存在することは奇跡である。という言葉を噛みしめた。

今の飯舘を見る-2018秋:2

飯舘村2018を見る photo 宮本章光
「日本で最も美しい村」連合にも加盟の飯舘村。

現状は、この広大な面積を埋め尽くす「除染土・仮の仮置場」。これらが、一箇所だけではなく移動する先々あらゆるところに大きな場所を占有している。
いずれ仮処分場へ移動し処理されるものとされているが、道のりは長い。

前の投稿にも書いたが、だからどうなんだ?何が言いたいんだ?ではなく、この大自然の中にある現実を記録しておく必要があると感じた。
写真には、その場その時間を記録し伝える力があるはずだ。
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