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宮本章光/陽の視点 -- And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

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お金に感謝ではなく「その学びのための仕組み」に対してでしょう

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何度も繰り返し綴っているような氣もしますが、飽きずにお付き合いいただく皆さま、重ねて御礼申し上げます。

穏やかです。
暖かい気候に暖かい心持ち。
幸せは探すものではなく、
まして、引き寄せるものでもなく。


「最後の砦(とりで)=お金」も同じ。
引き寄せるものなどではなく、
まして、その奴隷化の道具に感謝し続けるものでもなく。

はい、すべてのものに対して分け隔てなく感謝すること。
とても大切でしょう。そしてこれからの世では最も重要な意識に違いありません。
但しそれは、そこまで学び切って悟った後で語る言葉でしょう。

まずは、支配と被支配の立場・関係を認識することは避けて通れませんでした。
そのために、苦しみ・浄化し、卒業試験に取り組んできたこの最後の数年でした。
この期間には、
この直近の数千年間の歴史と、この地の、隠され騙され続けた歴史を学んだはず。
(学んでこなかった方々は、ここではご縁は繋がっていないはず。)
ところが、
現時点でも、まだまだ洗脳が深く、世界各国の中央銀行がどのように支配されていたかを知らぬ人が大半である現在の状況に唖然とします。
無理もありません。学校で教えてもらっていないのですから。

(じゃ、自分で学ぼうよ。ってことなのですけれど。
わたしは、過去、会計学に財務諸表論、と、まさにそのど真ん中を学業で専攻したのです。ご丁寧に、大学以外にさらに専門学校まで含めて。
言うなれば熱狂的な信者^^とでもいうべき感覚でした。
有難いことに、現在も帳面/帳簿に関する作業には不自由しませんが。
でも、それがこの世に対してどのように作用しているのか。どういった仕組みだったのか。このとんでもない奴隷化の仕組みを後に知ったからこそ、こうした場にその間違いを記し続けているのです。)


そして一見、精神性を高めたかのように見える方々。(失礼な意味はありません)
穏やかに、暖かく愛を語る。
美しいと思います。
でも、
すべてに愛を、すべてに感謝を。
と、やってしまい、奴隷化のツールたる「お金にも感謝」し続けてしまうのです。

ええ、その「仕組み」に対しては感謝する必要があるでしょう。
プラスもマイナスも、どちらも体験させていただけたのです。その貴重な体験に感謝するのはとても大切でしょう。
けれど、その道具にしか過ぎない・単なるツールであった媒体をいつまでも握りしめ、感謝、感謝、とやってしまうのはどうなのでしょう。
まして、幸せのために引き寄せようなどと。


これは、平和について考える思考回路と似ていると(私見に過ぎません)感じています。
平和も、そうでない対極にある紛争・流血の世も、その「仕組み自体」を体験し「どちら側も共に存在するこの地の仕組み」を勉強させていただけたことに対しては、十分に感謝すべきでしょう。
でも、
その道具たる武器や凶器、そのものに対して崇めて感謝しますか。
これは違うでしょう。
人を殺める道具に感謝、感謝ですか。
両極が存在するというその仕組みや体験に対してでしょう。感謝するのは。
ともに体験させていただき学ぶことができた、この地の貴重な仕組みと体験に対してでしょう。

感謝の行為、感謝の氣持ちはとても大切で崇高なもの。
でもその対象は、やはりこの「学びの地」においては、どちらも共に必要な仕組みだったのだと知った後、分別をもって認識することに意味があり、それこそが学びなのではないかな、と思うのです。

何でも無闇に、感謝・感謝。
すべてに愛を注いで。ではないはず。
なぜなら、この地は「そのどちらも認識し体験し、そしてどちらを選択し、これからどちらにフォーカスして行くのかを学ぶ」ところだから。

ここまでたどり着いてから、ようやく自分の望む道に、すべての愛を注ぎ・すべての事象に対して感謝するのではないでしょうか。


すべてに感謝。
わたしも良くそうしたフレーズを使います。
でも、漫然と単にすべてではないのですね。
これからの望ましい道を共に歩む仲間、同じ道に進む生命、それらすべてに対して。です。
これまでの歴史の中に存在した支配と被支配との関係という、学びのために用意されていた道具まで、ごちゃ混ぜにしてしまって、何でもかんでも感謝ではないと思っています。

恵まれています。
満ち足りています。
ありがとうございます。感謝申し上げます。
弥栄(やさか)ましませ。
弥栄(いやさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ。

QFS Moneyと紙屑になる紙幣

間もなくではないか、と言われています。
QFS Money はGold Standardの元に、すでに各国で準備完了した、と書かれている記事が多く存在します。
(主として海外記事、DuckDuckGoでの検索を。)

もちろん、誤った情報である可能性もあります。
この半年で学んだように「すべては自分で調べ、自分で考え、真偽は自分で判断。」というアクションは必須かと。
ただ、方向性としては明確であり、また前向きの進捗であることには違いがないように感じます。


今般のコロナ騒動は、グローバリストによる監視社会実現のためであったことが、もはや疑う余地さえない状況になりました。
究極の目的は、個人識別チップをワクチン接種の名を借りて全人類に投与し、ファイブ爺(検閲対策の記載)により、意識や思考さえもコントロールすること。そして肉体を滅ぼし、AIの家畜・奴隷にすること。
そのために、事前に特許まで取得したVirusを故意にばら撒きパンデミックを発生させたこと。
もう説明するまでもありません。
(いまだ、メディアで踊らされイソジン買いに走る人たちは、だから論外なのです。)


ここで道が大きく分かれたこと、以下に続けます。

悪の権力者による監視社会実現のためにデジタルマネー化し、各国政府・政治レベルで預金封鎖を行い、個人資産を巻き上げる...。
これが悪のシナリオでした。

ところが、Q情報やCOBRA Resistanceに見られるように、この数百年間に蔓延った「諸悪の根源」であるマネー社会を一旦崩壊させリセットするために、今回のパンデミックがうまく利用されたと語られています。
まずは、
悪人を捕らえる(上記情報源では:大量逮捕)必要があるため、一般人に影響が及ばないよう・めだたないよう、各国でロックダウンが行われてきました。
Virusの感染拡大防止の看板が掲げられていますが、本来の目的ではないことは、もう説明の必要さえありません。

山手線や御堂筋線の通勤ラッシュが問題ないのに、なぜ特定地域だけロックダウンするのか?
という問題も、ここに繋がります。
ですが、
日本、とりわけ新宿歌舞伎町界隈や、大阪ミナミ日本橋界隈だけの特定地域を指定して夜の飲食業だけを自粛要請(強制)するのは、別の目的もあろうかと思われます。
これは、
事業を崩壊させ、その地域の土地価格を暴落させることにより中国資本に買い取らせる流れだともいわれます。
(そんな媚中派の政治家のいいなりになって、マスクだイソジンだ、歯磨き粉だ。とやってるのはウマシカですよ、ということ。)


こうした動きのあとに、
QFS Money Charge(現在すでに完了かと)を行い、世界中の金融機関(銀行等)を崩壊させます。
この時点で、金融期間が止まることによる社会混乱の可能性があるため、"Be Not afraid"と事前に情報が拡散されています。一部では停電もあるといいます。
COBRAでは、もう何年も前から語られてきました。

今、このフェーズに入ったのではないかと思われます。


金融機関の意図的な破壊、それは本来の目的=ロスチャイルド発祥の金融社会をリセットするための、大本命の各国中央銀行(日本では日本銀行)を破壊して政府管理下に組成し直すための動きですから、「日本銀行券=お札」も紙切れに成り下がります。

上記のように、悪のシナリオの道に進んでいたのであれば、それは預金封鎖・徳政令...の大変な状況になっていたわけです。
しかしながら、QFS Moneyでの「善のデジタルマネー」に移行するわけですから、"Be Not afraid" ということなのです。


ここを間違っている人が散見されます。
BI(ベイシックインカム)についても同様で、悪のシナリオでエサとして目の前にぶら下げられるBIと、QFS Moneyにより、稼ぐ必要がない社会を実現するために支給されるBIとは、まったく正反対の性質のものです。


こうして「日本銀行券」は、近いうちに「紙切れ」になるでしょう。
取り急ぎ、上記のような金融機関破壊状態を過ごすため、数日から一週間程度の食料と現金を手元に用意することが望ましい、といわれています。

どうやら、悪のシナリオは避けられたであろうこと、ようやく目に見えるようになってきました。
あとは、
地球のメンバーである人間も、宇宙規模での次元上昇に同行するため、魂を磨き、昨日の記事のように自ら備わっていたはずのパワーを認識できるよう、日々過ごすことだと思います。

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同社プレスリリース
https://squareup.com/jp/ja/press/square-sellers-can-now-accept-emoney

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