アンド・エム宮本陽ブログヘッダーイメージ

宮本章光/陽の視点 -- And EM Official Blog

みやもとあきらのしてん AKIRA MIYAMOTO@And EM

Archives

DuckDuckGoが見直されてきたようです

duckduckgo.jpg

ここ数日、スーパーシティ法案に絡めて「DuckDuckGo」のワードを目にする機会が増えてきました。

ご存じない方のために...。
DuckDuckGoとは、検索エンジンの種類。と言えばわかるでしょうか。
PCでもスマホでも、GoogleやYahoo、Beingなどの検索サイトでキーワード(フレーズ)による検索を行うものと思います。
Androidスマホでは、Googleアイコンから検索することも多いかもしれません。

こうした検索エンジンでは、検索を行った人の場所や、その後どのサイトに入ったかなどを追跡しています。
えっ?場所まで...?という声が聞こえてきそうですが、大抵の検索エンジンではしっかりIPアドレスが収集されていますので、大まかな地図上の場所まで特定できてしまいます。

少し話題が逸れるため今回は深く触れませんが、WiFiがOnになっていますと、スマホが位置している近隣のWiFiスポットの情報まで「自動的に」送られています。
いわば、Androidスマホ一台一台が、地球上に存在する膨大な数のWiFiスポットに関する位置情報確認役まで行っている。ということなのです。
多くの場合、建物の外までWiFi電波が飛びますので、例えばAndroidスマホを持っている宅配の車が住宅地を通り過ぎるだけで、自宅のWiFi情報まですべてGoogleに把握されている...。
といったことがもう何年も前から行われてきているのです。

(Android利用者が最初に了解している場合に限りますが、多くの場合、巧妙な文言によってOnにするように誘導されています。)



検索サイトの話題に戻ります。
こうした、検索者の情報に関し「一切追跡しません」と宣言しているのがDuckDuckGoです。

以下、公式サイト(https://duckduckgo.com/)に記載のキャッチです。


【私たちはあなたの個人情報を保存しません。絶対に。】
私たちのプライバシーポリシーはシンプルです。ユーザーの情報収集は一切致しません。

【私たちはあなたを広告で追跡しません。】
私たちは、あなたの検索履歴を保存しません。したがって、インターネット経由であなたを追跡して、それを広告主に販売することはありません。

【私たちは、プライベートブラウジングモードでも、それ以外でも、あなたを追跡しません。】
他社の検索エンジンはあなたの検索をプライベートブラウジングでも追跡しています。私たちは追跡しません。

といった具合です。


以前は、以下のネガティブ要素により敬遠するユーザーもある程度あったようです。

a) レスポンスが悪く検索ワードを入れても結果が表示されるのが遅い
b) 検索結果がGoogleと異なる重みづけなので知りたい情報が上位に来ない


ですが、近年はレスポンスも体感上問題ないレベルになりました。
そして、
ここ数日注目されている理由は、実はb) のほうではないかと思われるのです。


新型コロナウィルス感染症関連の社会の混乱が続いています。
この混乱に乗じて...というのが正直なところだと思うのですが、いわゆるマスメディアや主要SNSなどで「言論統制」とでも言うべき特定の話題に関する事項が削除・非表示になる、といった現象が起きています。

具体的には、5Gに関する事項や、日本政府による特定法案に関する話題など。
こうした記事が軒並み削除される、ひどい場合にはアカウントが凍結されてしまう...ところまで来てしまいました。

結果として、検索エンジントップシェアであったGoogleでも「本当に欲しいこのような情報」が表示されない...。
Youtubeでも同じ。facebook、twitterも明確に削除する。と表明されいるような状況です。

もっと言いますと、
日本のIPアドレスから日本語でアクセスする限り表示されないものも多いようですが、これも今回は触れません。


かくして、
検索情報表示に関し、特定権力による意図的な操作が入らない。
プライバシーが保護されている。
(世の中聖域はありませんので、これも実際のところどうなのか不明ではありますが...。)

という理由で、DuckDuckGoが見直されてきたのだ、と思われます。


私の場合は、スマホの検索はGoogle、PCのブラウザはDuckDuckGoと使い分けていましたが、昨日より、すべてのブラウザをDuckDuckGoへと変更しました。

DuckDuckGoのさらなるファンが増え、世の真実が貫かれることを望みます。



これからも、役に立つ情報をアーカイブしたいと思います。
応援していただけるようでしたら、pring、Kyashによるご厚意にも甘えさせていただきます。こういう方法は、みっともない...、恥ずかしいことだ...と感じていましたが、もうなりふり構っている状況ではありません。
ともに、IDは「amco99」です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

中間CA証明書が2つあった場合の対処方法(覚え書き)

今般のサイト全ページ暗号化(常時SSL/TLS化)に際し困ったこと。(覚え書き)

1.CSR(証明書署名要求)をホスティング先から入手
2.CSRをCA(認証局)へ送付
3.認証局にてドメイン認証を終えSSL証明書を受取   ここまではスムーズ。

続いて、認証局から示された公開鍵をホスティング先へ提出する際に、中間CA証明書も必要になる。
この中間CA証明書が、4階層の場合には「2つ存在」している。

ホスティング先に聞けば、中間CA証明書は「ひとつだけ」しかインストールできません。とのこと。
ならば、認証局でどちらを使うのかを聞いてみる。
回答は「どちらも必要」だと。

で、どうするのか。

-----BEGIN CERTIFICATE REQUEST-----
(中間CA証明書の情報)
-----END CERTIFICATE REQUEST-----
-----BEGIN CERTIFICATE REQUEST-----
(SC-RootCA2 with SC-RootCA1中間証明書の情報)
-----END CERTIFICATE REQUEST-----

このように、2つの中間CA証明書を連続して記述し、ひとつのファイルとして保存する。
認証局やインストール先サーバーによっては、この記述順序に決まりがあるところもある様子だが、今回はどちらが前後しても問題ない。とのことであった。

無事に認証完了し、zip格納された証明書ファイルを受け取ってみると...。
上記のように、2つの中間CA証明書を連続して記載した、ひとつのファイルが現れた。
悩む必要はなかった訳だ。

プロセス・フロー自体は至って簡単ながら、この世界の素人には、なかなかストレスフルな数時間であった。

Applebotが激しい

image.jpg

このところ著しくアクセス数が増加するので、何事かとログを見てみると...。
どうやら17.*.*.*で始まるIPの「Applebot」に激しく巡回されている様子。


Applebotってそもそも何?
5月頃からAppleが検索エンジンを作るのか?などwebの片隅を賑わせてたらしい。
結局、検索エンジンを作るわけではないようだが、以下のページで公式に言及されている。

Applebot について
https://support.apple.com/ja-jp/HT204683

「Applebot は、AppleのWeb クローラーです。Siri や Spotlight 検索候補などの製品で使用されています。」

と記載されている。


昨夕もホスティングサーバーが落ちてることもあるし。
何だかな...。
という感じ。

増え続けるデータ

植物は数多くの枝葉の管理をどうやって行っているのだろう?

撮影・収録・制作物からメールや各種書面など、仕事に関わる役務や媒体の大半がデータとして存在するようになった。

データの全てが目に見えない存在であっても、その保存場所に悩むことになる。
多量のデータ保存は、多くの場合HDDに頼ることが多いが、巨大化する一方のファイル容量に手を焼く。

移動、コピーやバックアップに数時間がかかる...というのはザラで、ハード自体の入れ替えとなると、まる一日経っても済まないこともある。

増え続けるデータ...。
紙媒体であった時期には機能的な書棚やファイリング・検索の技術が仕事の優劣に響いた。
データで存在するようになると、適切な保存状態や活用方法にスキルが必要になる。

使いたい時に瞬時に利用できるように、とHDDをネットワーク上に置くようになると、常時稼動するハードも増え続ける。
結果、電力使用量の増加と室温の上昇も想像以上のレベルに達する。
5年、10年先にはどうなっているだろうか。

数え切れない葉を茂らせる樹木、植物は、その端々に及ぶ枝葉の管理をどうやって行っているのだろう?

11nは使える!

P1010134.jpg

11nとは、IEEE 802.11nのドラフト1.0規格。
無線LANによる通信の規格においては「11n」で大抵の場合は通じるはずだ。

当方の作業環境では4台のPCとHDDレコーダーがLANのネットワーク上にあり、有線・無線の混在環境となっている。
無線については「b,g,a」が混在しているが、11aの混信が酷く、近隣の電波と干渉してまともな接続ができない。
データアップロード途中で切断されてしまいデータが破損する...など日常茶飯事。

距離は短いのであるが1階と2階に分散されている上、メイン環境が2階、且つ近隣の他ネットワークAPの方が近いようだ。
g規格(54Mbps)でも実効速度は2桁がやっとという状況。GBクラスの映像データなど、メディア経由か有線環境で無ければ、転送待ちの時間で外出し打ち合わせができてしまう。


先日来、混信続きでエラー、OSまで頻繁に落ちる(因果関係は不明だが)状況に陥ってしまったため、11n規格の環境導入に踏み切った。
規格認証はまだこれから、といわれていたが既に周辺機器メーカーが相次いで商品化・販売されているので、もう旬だろう...と判断した。

早速、全LAN環境を整えて...
驚いた。

二桁がやっとであったポジションで40Mbpsオーバーの実効速度。
これなら映像データのコピーや移動にも使えるかも?しれない。
b,g環境に変化はないが、n規格で構築したLAN環境では確実に早い。

これで、悩まされ続けたa環境は、私のところから消え去った。
6048247
rss_logo

New Entries

Categories / Archives

Donation/応援をお願いいたします