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オーケストラ・クラシック演奏会撮影・ブルーレイ・DVD制作

DVD・blu-ray(ブルーレイ)納品

DVDからblu-ray(ブルーレイ)納品へ

コンサートビデオ撮影ホールイメージ

納品割合から見るとまだまだDVD(DVD-R)でのご要望が多いものの、Blu-ray Disk納品がかなり増えてきました。


当方では撮影収録はすべてHD(一部4Kも導入済)で行い、ノンリニア編集作業もHD環境で行います。
DVD用のフォーマットにダウンコンバートするのは最終工程。そのためブルーレイ(Blu-ray Disk)での納品要望があってもフィニッシュをどのように仕上げるかだけの差で、いずれのディスクにもアウトプットが可能です。
更には、DVDでの納品発注であっても、blu-ray(ブルーレイ)ディスクでの納品に切り替えることも何ら問題ありません。(費用は変わります。)


劣化して当然の収録が行われている】でも記載していますが、演奏会ビデオを制作する以上、ディスクへの書き込み音声は、圧縮音声であるDolby(ac3)エンコードは行わず、48kHz/16bitの非圧縮フォーマットを採用しています。

音声収録はハイレゾ192kHz/24bitで記録

コンサートビデオ撮影収録イメージ

当方は、収録時点では近年注目を浴びているハイレゾフォーマット192kHz/24bit(あるいは32bit float)ですべて記録し、適切なリサンプリング・解像度変換を行いDVDの場合には48kHz/16bitへ仕上げます。
Blu-rayについては、情報量の多いハイレゾ音源のまま192kHz/24bit(または96kHz/24bit)にて制作を行います。また、ハイレゾ音源であってもご要望や必要に応じマスタリング処理まで行います。


2014年あたりから、にわかにハイレゾが注目されてきたから...という理由で、ハイレゾ収録を謳うところも増えてきました。確かに情報量は抜群に多いのですが、そのデータを適切にハンドリングできなければやはり劣化は避けられないわけです。
この部分は単に機器のフォーマットをハイビットレートにしているだけ...(=偽レゾ)ではなく、リサンプリング・解像度変換に関わる部分のノイズシェイピングなど、しっかりとした結果を得るには、マスタリングレベルの人間側の能力がが必要になることはいうまでもありません。
多くの演奏家の方々に非常に高い評価をいただいている部分です。


こうした非圧縮トラックを含めるため、DVDの場合一枚のディスクへの収録時間は90分程度を限界とし、その時間を超える場合には「2枚組」とさせていただいています。
この部分を語る業者は少ないようです。
その背景には、視聴時には映像(視覚)に注意が集中し音声(聴覚)は二の次になる傾向が否めないため、音声までこだわる必要がない。という考え方があります。しかし、二度とない「音楽を聴かせる演奏会の記録」として残すディスクである以上、音に手を抜くことは許されないと考えています。


DVDの画質が悪い...。というのは、mpeg2形式のファイルへのエンコードの品質が良くないケースが大半だと考えられます。
当方ではこのエンコード処理には、間違いのないMainConcept MPEGプラグインを使用しています。
ブルーレイディスク制作には、データ圧縮ノウハウのライセンス元であるMainConcept社の MPEGプラグインもしくはH.264エンコーダによる処理が最適と判断し、十分な時間をかけてエンコード作業を行います。


また、マスターDVD-R・BD-R制作には、Pioneer社の定番ドライブを使用しています。
小部数の納品時には、信頼性の高い上記機器により全納品ディスクを一枚ごとにマスター制作する方法を採っています。
大量の複製制作が必要な場合にもデュプリケート外部業者に委託せず、同じく定番のドライブを使用し組み上げたデュプリケーターにより制作しています。
一万枚を数える制作実績のうち、今までに再生エラートラブル件数は僅か1件(1枚)のみ。返送された該当ディスクは当方の全ての機器では問題なく再生可能でした。


■DVD・blu-ray(ブルーレイ)プレス制作納品

配布・販売用にはプレスされたディスクでなくてはならないケースが多いはずです。

一枚だけを記録として残す【DVD-R】や【BD-R】ではなく、複数枚数となるとプレスによる工場製造も視野に入ってきます。
現在では、100枚程度を超える枚数からはプレスを採用するケースが多いようです。


DVD(BD)プレスのプロセスは製造工場への外注となりますが、現在ではオンラインでご自身で発注なさるかたも増えマスター納品のみで終えることが多くなっています。


映像記録制作の現状と当方でのこだわり7項目です。

■1【演】クラシック演奏会・発表会ビデオ撮影
■2【映】演奏会ビデオと制作会社の現状
■3【音】演奏会の音声の扱い
■4【劣】劣化して当然の収録が行われている現状
■5【線】音質キャラクターを決めるもう一つの要素
■6【感】計数管理では実現できない収録者の感性
■7【精】音楽に精通したビデオ会社
■8【板】第一に「音」こだわったブルーレイ・DVDプレス制作(当ページ)


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コンサートをより印象的に残すためのノウハウ