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【平成のデジタルフォト通信】宮本章光オフィシャルメルマガ

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【平成のデジタルフォト通信】


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【平成のデジタルフォト通信】 2015.09
・・・・・Photo Edition・・・・・

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宮本章光 発行


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いただいた皆様にお届けしています。
各グループの皆様へは、グループ通信のリニューアル版
です。
新たにご登録いただいた方は、あらためてましてどう
ぞよろしくお願いいたします。

・・・・・【今回はPhoto Editionです】・・・・・



宮本 陽 様
今回は、Appleの新製品発表の直後でもあり、iPhone
カメラのお話しをさせていただきましょう。


■□■□━━【INDEX】━━━━━━━━━━■□■□

1. iPhoneのほうがキレイに撮れるって?
2. 実際に一眼レフより失敗が少ない理由





■□■□【1. iPhoneのほうがキレイに撮れるって?】

今週は、iPhone6sおよび6s Plusの発表があった
ばかりですが、iPhone4sの時代に以下のような記事
を書いています。


【iPhoneのほうが一眼レフより奇麗に撮れるって?】
http://profile.ne.jp/w/c-75331/



これは、撮影者が色々と設定や操作に悩まずとも、構
図を決めシャッターボタンを押すだけでキレイな写真
が撮れる。
といった、スマホカメラ全盛期を見越したプロダクト
を世に送り出したAppleの設計思想によるところが大
きいと言えます。

実際には、露出や色、ダイナミックレンジなどが高度
にコントロールされ、「シャッターボタンを押した後
に」より美しく見えるようにさまざまな処理を行い、
調整した後に保存されています。

ですので、一眼レフカメラでも同じようなプロセスを
経てデータが保存されるならば、桁違いにクオリティ
の高い画像が手に入るのは間違いありません。


「ボタンを押しただけで魔法のようにキレイに撮れて
いる」のではないことを、まずはじめに知っておく必
要があります。

こうした背景を語らずして、一眼レフよりもiPhoneが
キレイだ、と発言するだけでは問題があるわけです。



しかし、クオリティ以前に、撮影自体が失敗するリス
クも考えなくてはなりません。
実はこの部分が「iPhoneのほうがキレイに撮れる」
と言われる所以でもあります。

iPhone のほうが桁違いに失敗のリスクが低い、と
いうことなのです。





■□■□【2.実際に一眼レフより失敗が少ない理由】


ライブハウスでの撮影、といった事例を書いてみます。

a) 普及モデルのボディに購入時キットレンズ装着の
一眼レフ
b) iPhoneカメラにデフォルトのカメラアプリ。


ここでは、
「かなり照明が暗い」といった条件が命取りになり
ます。


a)の一眼レフでは、
【ISO 3200・f5.6・シャッター速度1/15】あたりで
しょうか。

同条件を、
b)のiPhoneカメラで撮ると...、
【ISO 1600・f2.2・シャッター速度1/60】程度に収
まります。



ある程度撮影経験の長い方から見れば、まず手持ちで
1/15秒はムリだと気づきます。
でも、a)のキットレンズは暗く解放f5.6以上には開き
ません。
ISOも3200ではノイズまみれ、更にこれ以上は絶対
に上げられない状態。

奏者が動けば間違いなく流れますし、撮影者側も手持
ちではまずブレを避けるのは難しいでしょう。
全カットブレブレの失敗...を余儀なくされてしまい
ます。


他方、b)のiPhoneカメラでは、

まずレンズは30mm前後の広角であること。
広角は画角が広いため、遅めのシャッター速度でもブ
レを解像する限界を超えず(=ブレが見えない範囲に
収まる)、低速シャッターの限界が下がります。
併せて、センサーが小さいために被写界深度も深く、
ピント精度の低さも問題になりにくい条件なのです。

また、絞りはf2前後の非常に明るいレンズを備えて
います。
結果としてシャッター速度が稼げる。という好条件
続き。



これは、片手にワイングラスを持ったまま、もう片方
の手でラフにiPhone撮影、という条件でもほぼ失敗
なく記録できる条件かもしれません。

しかも、初めに書きましたように、明暗差をより自然
に収める、HDRやノイズ軽減処理などが「保存の前に
行われて」メモリーに記録されるので、撮影者は「自
分のウデが上がった」ように錯覚する出来栄え。
となります。

片手でiPhone...、
のほうが結果としては良好なものが得られることに驚
かざるを得ません。


一眼レフの名誉のために一言添えますと、

レンズが「解放f5.6」である時点で勝負は目に見えて
いるのです。
同条件の「解放f2」前後のレンズを装着すれば、勝負
は見事に逆転してしまいます。
但し、iPhoneに比べセンサーが大きいため、ピント
精度も高くなくてはボケが大きく、この点の精度アッ
プも図る必要が出てきます。


かくして、
「一眼レフよりiPhoneのほうがキレイに撮れる」
と発言する人が出てきます。

ノイズを後処理で強引に消したベタッとした再現性
だとか、
広角30mm前後の画角による「広角歪み=鼻デカ犬風」
といった部分は触れないままに...。
まして、拡大した原寸大で見ると暗部のノイズや解像
感もかなり酷い出来となっている点も分析せずに...。


でも、それでいいのだと思います。

煩いことを言わず(これを何も考えずに、と表現する
ことも多いのですが)、結果としてキレイな写真が
撮れるなら、こんな楽しいことはないのですから。


私自身も日常撮影はiPhoneカメラオンリー、という
状態になっています。

今週末、皆様も是非、撮影をお楽しみください!





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