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宮本陽・宮本章光 AKIRA MIYAMOTO@And EM Official Blog

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2018年-新年ご挨拶

photo by AKIRA MIYAMOTO
2018年、新春のお慶びを申し上げます。

年賀はがき発送による新年ご挨拶は十数年前に終えております。この場にてのご挨拶とさせていただきます。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

今年から投稿スタンスを変更し、半世紀を越え蓄積したナレッジを、webの属性から乖離しない範囲においてアーカイブできれば、と考えています。
世の中、世代交代が進みます。もちろん、業務上では現役続投に変化はありませんが、情報検索やより高度な情報集約が行われる時代、個人レベルのスキルであってもwebベースに載せて行く必要がある、と強く感じるようになってきました。

どこへ行った、何を食べた、誰と何をした...。そして、いいね!を集めて友人と交流する。
こうしたSNSに見られる投稿は、それはそれで楽しめばよいのであり否定するものではありません。
しかしながら、そのデータはSNS提供・運営元の人工知能を育て、広告データをはじめとする各エレメントのプレイヤーに利益をもたらすばかりで、昨年社会問題化したキュレーションメディアによる偏ったニュース報道を見るまでもなく、世論さえも左右しかねない危うさを孕んでいることを意識している人は皆無に近いかと感じます。

且つ物理データは北欧などのデータセンターに蓄積され、その稼働に電気エネルギーを消費し続けます。
自ら過去投稿を削除しない限り、そして新規投稿アクションが続く限り、そのデータは無限に増え続けるという認識も持っていないのではないでしょうか。

こうした状況を鑑み、やはりスキル継承や(言葉が悪いながら)啓蒙などに注力が必要だと私は考えています。
キッチリと体系立てたサイトを別々に構築するのが望ましいのでしょうが、前述の、検索や情報収集選択の機能・役務提供がめまぐるしく進歩していることを考え併せると、必要な情報が必要な人の手元に届くためには、整理整頓され見た目が整っていることよりも、まずはwebベースでの情報アーカイブが必要であると考えます。

ここではBlogという過去のスタイルと枠を残した状態ではありますが、その範疇を超えた投稿を続けてみたいと思います。しばらくはカオス状態になることが予想されますが、現在は、webに存在するデータは、必要な人が必要な事項のみを手にいれることが可能になりつつある点にフォーカスしていただき、おつきあいいただけると嬉しく思います。
2018年、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

2017年大晦日

photo by AKIRA MIYAMOTO
大晦日。
環境激変の2017年、各地・各所でご縁をつないでいただきました皆様にあらためて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

新年以降、この場への投稿スタンスを若干変更してみようと考えています。
あと数時間でやってくる戌年も、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

そこに意図があるなら

photo by AKIRA MIYAMOTO

暮れに向かうに従い「インスタ映え」だ「忖度」だ...、と喧しい。
2017年の流行語大賞だとか。

何を楽しもうと、何を語ろうと、それはそれで人好き好き。
だが、朝令暮改のごとく、流行だからとにかく合わせる。
カリスマの言葉だから右に倣えするだけ。
他方、
論理的な思考もなく、とにかく否定するのみ。
何でもケチをつけるだけ。

もちろん、それもこれも人好き好き。
ただし、そこに自らの意志と意図、目的があるならば。

自浄作用はもう働かないのか?

photo AKIRA MIYAMOTO

住みにくい世の中になってきた。

天に向かって吐いたものは自分の顔面に降り注ぐ。
自浄作用はもう働かないのか、日本人。

このシーズンになれば、クリスマスデコレーションだけは光り続ける...。

Apple PayのSuicaにオートチャージができるのはビューカードだけ

「Apple PayのSuicaにオートチャージができるのは、ビューカードだけ。」

ブルー地にかりあげクンのイラストを配した、こんなキャッチの広告が大阪市交通局(大阪市営地下鉄)に出ている。
だが、VIEWカードはJR東日本傘下カード会社の発行。どうやら全国的に広告を打っている様子。

もちろん、どこの地域に何を出そうと問題ではない。
でも、ちょっと待てよ。オートチャージはSuica圏内でしか効かなかったはずだが...。
VIEWカードのwebを見ても「首都圏・新潟・仙台の各SuicaエリアとPASMOエリアにてオートチャージをご利用いただけます。」とある。

なるほど、関西でもオートチャージできます。とは書いていないし、Apple PayのSuicaにオートチャージができるのはビューカードだけである点に違いはない。

その広告を見た地域・場所でも可能だと勝手に解釈したに過ぎないわけで、これだけ注意を引き付けた時点で、マーケティングとしては大成功。ということなのだと理解した。

閑話休題。
自分自身も、iPhone7plusにFeliCaチップが載った時点で、プラスチックカードのSuicaからApplePayのSuicaに取り込み、チャージ決済にはVIEWカードを利用、対象域内ではオートチャージしている。
Suica圏内の居住でなくてもVIEWカードは発行(審査については別の話)されるし、確かにオートチャージは対象圏内でしか効かないが、手元のiPhone内Suicaアプリから任意のタイミングでチャージができるので問題にはならない。

ここで考慮したいのは、オートチャージ云々よりもチャージ決済によるポイントの有無について。
上記アプリ上で、決済カードを(VIEWカード以外でもある程度)自由に設定できるが、多くのカードではSuicaチャージに対してポイント付与対象「外」にしていることである。
唯一、VIEWカードだけは1.5パーセントの還元率でポイントを還元する。
月2万円程度の利用だとしても年間約24万円。1.5パーセント還元は約3,600円になる。

同じように、JR西で普及しているSmartICOCAのチャージに利用する決済カードも、特定のものを除きポイント付与対象外が大半である。
ちなみに、手元のSmartICOCAのチャージではキッチリ2パーセント還元を実現するカードで決済している。(お詳しい方はブランドやグレードまで判ると思う)
尚、
一般決済クレジットカードとして見た場合には、VIEWカードは0.5パーセントのポイントしか蓄積されないので、メイン決済カードにはなり得ない点、Suicaチャージ専用と認識しておく必要はある。

年間7桁の旅費交通費を使うので、決済に関わるポイントは侮れない。
また、
現在では交通系電子マネーは交通利用だけでなく物販にも拡大しているし、利用に際しては全国「相互乗り入れ」が実現している。

現金至上派の方々を批判するつもりはないし、人それぞれ自由でよいと思う。
だが、首都圏のコンビニで小銭ジャラジャラ...は、後に並ぶ人の時間を奪うのは確かだろう。

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