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宮本陽・宮本章光 AKIRA MIYAMOTO@And EM Official Blog

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鼻デカ犬の年賀状多数

ドクターイエロー photo by AKIRA MIYAMOTO

元日、この場にて簡単なご挨拶のみで済ませ失礼しています。
その後も、多くの年賀はがきによるご挨拶をいただきました皆様にはご返事をせず申し訳ありません。あらためまして御礼申し上げます。

さて、戌年ならではのワンちゃんの写真も数多く。
ネガティブな意図は皆無ながら、結構な割合で「鼻デカ犬」の写真が多く目に入る。それが良いか悪いかではなく、レンズの特性を知っておくのも良いだろうと思う。

広角域(広い範囲が写る)では、近い距離にあるものは大きく強調される。反対に遠い距離にあるものはより小さくなり、結果として対比が大きくなる、といった傾向がある。
広角域では、広い範囲が写るために、周囲の余計なもの入れたくない場合には被写体に近づく。ワンちゃんの場合は、どんどんカメラごと寄って行く。

こうして撮影されたものは「鼻デカ犬」風の、顔が強調された写真になる。
で、それがカワイイんですよ。という意図で作られているカレンダーが売れる。
でも、鼻デカ犬風に撮らないようにするにはどうするの?と言えば、明確に回答できる人はあまり多くない。
(こういう話になると、鼻デカ犬ポスターやカレンダーは、それで売れてんだからいいだろ。煩いこと考えて撮るもんじゃねぇ。と文句を言う人が出てくるが、話の流れとは関係がないので横に置いておく。)

このドクターイエローのように、手前の「鼻」を強調したほうが良い場合には、広角で寄る。
いや、スマホカメラしか手元になかったから結果として鼻デカになったんだよね。というツッコミはなしにして、その特性が自分の撮りたかったイメージと同じであればシアワセな結果が手にはいる。

何か違うんだよね。どうしたら思うようなイメージになるんだろう?という疑問に対する回答は、こんなところにある場合が多い。
今年は、もうインスタ映えではなくインスタ萎えだそうだ。
萎えずにもっともっと写真を楽しみましょ。
2018/01/05(Fri) 12:33:20 | lens
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